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9月の子育て広場

9月13日(水)
朝鮮の踊りを観ます。
国内外で活躍している 舞踊家 白洪天先生 が来てくれます。
赤ちゃんも観られる素敵な踊りです♪
是非遊びに来てくださいね。
連絡お待ちしています。

問い合わせ:027-233-0908

木育

子どもたちが保育園で使っている椅子を職員で作りました。
指導に来てくれたのは高崎市にある㈲直工房という会社の人たち。いすの材質は群馬県のひのきだそう。とてもいい匂いがしました。
木のことを色々教えてもらいましたが、赤ちゃんが心地よいと感じるのは「人肌と木」と話していて、子どもたちが木のおもちゃを好きな理由が分かりました。それから、この保育園では自然とともに子どもたちを「預かる」ではなく「育てる」保育をしているのが素晴らしいと思っていますとも話していました。いずれ大人になって社会に出て大切なのは、知識ではなく五感が育っていること。考えられること、感じられること。それと生き抜く力。
それは就学前にどれだけ遊んでいるか、経験しているか。思いっきり遊んで、食べて、寝て、泣いて、笑って…子どもたちにこの日常を提供していることを心から尊敬します。と伝えてくれました。
いすは後日仕上げ、安全性を確認してから届けてくれることになっています。
子どもたち、待っててねー!

世界こどもの日

11月20日は世界こどもの日です。職員みんなでアピール行動をしました。

もっともっと保育士を増やして欲しい。
休みの日は休ませて!

など、街頭でアピールしながら署名活動を行いました。

6月号のちいさいなかま

 子育てをひと段落した私は『ちいなか』の“わが幼き日” を楽しみにしています。 この親にしてこの子あり、親の言葉ひとつで人生が変わったなど、いつも感じさせられたり、自分を反省したりいろいろです。子どもだから・・・ではなく、子どもだからこそ言葉を選んで伝えていくことが大切だと思います。
 さて、今回は前川喜平氏です。 加計学園問題を告発して注目されましたね。 どんな幼少期を過ごしたのか気になっていたのですが、読んですっきりしました。 勉強ができるだけではなく、公平に物を見極める力が身についているのは、子どもの頃の体験があるからなんですね。
 皆さんも読んでみてください。

廃品回収

5月14日は月に一度の廃品回収日でした。

沢山の父母の方からご協力をいただいています。

ぞう組のつーくんのお母さんは毎回職場から古紙や段ボールを車にいっぱい積んで持ってきてくれていて、大変ありがたいです。
その他にも毎回段ボールを持ってきてくれるお父さんも。

一回の収集に1トン以上を集めるように言われていますが、その半分にもなりません。まだまだ沢山の協力が必要です。

地域の廃品回収の付き合いもあると思いますが、保育園の廃品回収もよろしくお願いします。