6月号のちいさいなかま
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子育てをひと段落した私は『ちいなか』の“わが幼き日” を楽しみにしています。 この親にしてこの子あり、親の言葉ひとつで人生が変わったなど、いつも感じさせられたり、自分を反省したりいろいろです。子どもだから・・・ではなく、子どもだからこそ言葉を選んで伝えていくことが大切だと思います。
さて、今回は前川喜平氏です。 加計学園問題を告発して注目されましたね。 どんな幼少期を過ごしたのか気になっていたのですが、読んですっきりしました。 勉強ができるだけではなく、公平に物を見極める力が身についているのは、子どもの頃の体験があるからなんですね。
皆さんも読んでみてください。