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保育方針

保育目標

  • 1. 丈夫な身体の子に

  • 2. ゆたかな感性を持った子に

  • 3. 自分の考えをもち、自分で表現
    できる子に

  • 4. 友だちといることに喜びを感じ、
    友だちを大切にする子に

山の頂上での園児の集合写真 明るい森の中を歩く園児たち

0才児~5才児の幼児期は、
自分(ひとりの人間として)の
土台作りの期間です。

全身を使ってあそび、
五感を使って
生活することで、
広く、丈夫な土台を築き、
豊かな心を育みます。

保育園で大切にしていること

自然の中で育つ

水、土、泥、砂を教材に、遊びの楽しさ、 満足感、充実感、集中力を養います。

毎日の散歩を日課とし、歩くことで体力作りや四季を感じとること

草花や小動物との触れ合いにより豊かな感性を育みます。
白い花のイラスト

豊かな文化が子どもを育てる

人類が積み上げてきた文化が子どもたちをかしこく育ててくれる

郷土のおどりやうたを子どもたちの体で表現する活動を大切にしています。

絵本やお話しの読み聞かせを0歳児から 意識的に取り入れ、創造力を育みます。

食も文化。完全給食で安全性にこだわり、発達段階に併せた個別対応をしています。

アレルギーのお子さんには、除去食を個々に合わせて作っています。
つくしのイラスト

人との関わりが一番大切

0歳児もお友だちが好きです。寝ながら手と手を触れ合わせて、
やわらかい表情や笑顔をみせます。

1歳児でもそうです。ますます友だちへの関心が高まり、
散歩先で手をつないでお互い満足そうにみつめあったりします。

模倣と刺激、共感の場が沢山あることが豊かな育ちを保障するのです。

人は人との関わりの中で育っていくのです。
ボールで遊ぶ赤ちゃん
大根を持って嬉しそうに走ってくる子どもたち
水遊びをしている子どもたち
ハイキングをしている子どもたち
さつま芋ほりの女の子
興味津々の子どもたち