どんど焼き1月24日(火)にどんど焼きを行いました。櫓ができてから毎日だるまやお守りを子どもたちがもってきて、どんどん増えていきました。 色んなだるまを見て子どもたちも楽しんで当日を迎えました。子どもたちは目の前で燃え上がる火に、「うわぁーすごい!」と喜んでいる子もいれば、少し怖がっているなど反応はさまざまでした。 火が小さくなると焚き火のようになり、近づいて暖まる姿が見られました。
アイヌの会「オキクルミと悪魔」はこどもたちが夢中になって歌い踊る組曲。職員がアイヌの衣装に身を包み、こどもたちの前で劇を繰り広げました。 大きい子はもちろん、小さいこも真剣に見入ります。 劇が終わると場所を園庭に移してこどもも一緒に荒熊になったりオキクルミになって、 保育園みんなで劇遊びを繰り広げました。