うさぎ組 こいのぼり作りちょっと遅くなってのこいのぼり作りをしました。 形に切った布にタンポで色づけ。こどもが好きな色を選びポンポン・・・と染める。 まだ色も乾かないうちに背中につけ、自分がこいのぼりになったつもりで園庭を走りまわる。保育士が大風を吹くと飛ばされないようにしがみつき、こいのぼりの尾がはためくように子どもたちのおしりがプリプリとするのがかわいい。 いっぱい遊んだ後、憧れていたくま組の大きなこいのぼりの下にうさぎ組のこいのぼりが風に吹かれて泳いでいるのもかわいいです。
にじいろこいのぼり年長さんは4つのチームに分かれ、こいのぼり作り。それぞれ、1チームで好きな色を決め、緑、青、水色、ひとチームだけどうしても一色に決められず、相談した結果、みんなの好きな色を入れることに。そして〝虹色〟と決定。自分の描いた絵と、染めた色を縫いあわせ、パッチワークのように仕上げた。出来上がったこいのぼりを見て、「空に虹がかかっているみたい」と、喜ぶこどもたちでした。