『幼児期の身体づくりと食品添加物』の講演会



11月17日(土)にみどり市のたけのこ保育園で行われた、保育センター給食部会主催の講演会に職員6名、父母1名が参加してきました。

優しい口調で添加物の歴史から話は始まりました。
戦争で長保存に耐えられるように、乳化剤イーストフードが開発され、カビない研究も盛んになったそうです。

避けた方がいい食品添加物として、発色剤の亜硝酸ナトリウムが第一に挙げられ、きれいな色のハム、ソーセージ、たらこなどに使われているそうです。亜硝酸ナトリウムは劇物指定されている薬剤で、なるべく子どもには食べさせない方が良いとのことです。
甘味料のスクラロースは尿として排泄されず、長くとると腎臓を痛めることもあるそうです。
アセスルファムKはアレルギーを起こす可能性アリとのこと。
増粘多糖類はよく見ますが、発がん性を疑われているとのこと。
その他、いろんな種類の添加物について教えてもらいました。

そこでこどもにとって大事なことは、
★★・表示を確認する。
★★・自然の色が大事。きれいな色に騙されない。
★★・人工的な味やうま味ではなく、素材そのものの味を。
★★・素材から調理、手作りを増やす
だそうです。良い物を買って、悪い物を買わなければ良い商品が多くなる。消費者は強いとのこと。また食品添加物の排出を促進する食品として、
★★・玄米
★★・大根やごぼうなどの食物繊維
★★・緑黄色野菜
★★・抹茶
などがあるそうです。

自分や子どもの健康を考えると、なるべく添加物の少ない食べ物を口にしたいですね!!